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アップルマンゴーについて
沖縄や鹿児島、宮崎などで栽培されている国産マンゴーのほとんどがこのアーウィン種のマンゴーです。
果実は400〜500g前後の卵形で、果皮がリンゴのように真っ赤に。オレンジ色の果肉は多汁でほどよい酸味と濃厚な甘さ、とろけるような食感が人気です。自然落下の直前に収穫するものもありますが、自然落下させた「完熟マンゴー」は栄養が行き届いていて高級品とされます。
収穫予定時期は7月中旬〜8月下旬です。
マンゴーは冷やしてしまうと熟成が止まってしまいます。収穫した日を含めて約3日目が完熟になると言われています。熟成が進んでくると、アップルマンゴーの赤みが濃くなり表面に光沢が出てきて、果実全体が柔らかくなります。そうなると食べごろです!冷蔵庫でグーッと冷やしてお召し上がり下さい。
※アップルマンゴーは個体差、追熟させる場所の気温・湿度等により完熟する期間が異なります。
※全てのマンゴーを減農薬で育てています。是非、他と比べてみてください。
マンゴーは冷やしてしまうと熟成が止まってしまいます。収穫した日を含めて約3日目が完熟になると言われています。熟成が進んでくると、アップルマンゴーの赤みが濃くなり表面に光沢が出てきて、果実全体が柔らかくなります。そうなると食べごろです!冷蔵庫でグーッと冷やしてお召し上がり下さい。
※アップルマンゴーは個体差、追熟させる場所の気温・湿度等により完熟する期間が異なります。
※全てのマンゴーを減農薬で育てています。是非、他と比べてみてください。
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マンゴーの熟成の過程を写真でご紹介
収穫日当日
つやも無く少し緑色や黄色みがあります。
色味が全体的に薄めです。
まだブルームが見られます。
収穫後数日
赤みが目立って出てきました。
緑色や黄色の部分が赤くなるというわけではありません。
色が濃くなるという感じです。
食べごろ!
全体につやが出てきて表面がネチャネチャします。
指で押すと少しへこみ、甘い匂いがしてきます。
※マンゴーは冷やしてから、お召し上がりください。
アップルマンゴーが完熟するまでには個体差がありますので、状態を見て食べごろを判断してください。
中には発送中に完熟するアップルマンゴーもあります。
一気に全部熟してしまった場合は、完熟した時点で冷蔵庫に入れて熟成を止めましょう。
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